2008年05月10日
何かとお騒がせ
信楽に住んでいるから特に気になるのか、目に付くのか・・・
良きも悪しきもお騒がせな事柄が多いような気がする。
戦後、成長を続けてきた日本も時代の大きな転換期にあるのでしょう
人の考え方や行動が大きく変化しているように思います
そんな時であるので旧態依然とした考え方や行動ではこの時代を乗り切ることは出来ないのだろう
今を生きる者が真剣に取り組まなければ・・・
今、信楽に必要なのは何なのか。
日々努力を惜しまず、生きるために精一杯働き、無い知恵しぼり・・・家族を大切に、地域を愛し、一歩づつ前進し・・・それなのにこの有様です。
・・・情けない。
良きも悪しきもお騒がせな事柄が多いような気がする。
戦後、成長を続けてきた日本も時代の大きな転換期にあるのでしょう
人の考え方や行動が大きく変化しているように思います
そんな時であるので旧態依然とした考え方や行動ではこの時代を乗り切ることは出来ないのだろう
今を生きる者が真剣に取り組まなければ・・・
今、信楽に必要なのは何なのか。
日々努力を惜しまず、生きるために精一杯働き、無い知恵しぼり・・・家族を大切に、地域を愛し、一歩づつ前進し・・・それなのにこの有様です。
・・・情けない。
2008年05月06日
GW最終日 駆け込み^^;
朝から爽やかないいお天気。
世間はGW・・・・最終日。
以前から行こうと思っていたが最終日になってしまいました。
それも、お昼まで仕事があり午後になってやっと出かけられました。
(県は違いますが信楽と伊賀はお隣同士です)
行って来ました《伊賀上野NINJYAフェスタ2008》
街中忍者忍者忍者・・・短時間でしたが楽しく、趣のある町並みを散策できてよかったです。
一ヶ月以上にも及ぶこのイベント、実行委員会の皆様の体力・気力・思い入れに敬服いたします。
次回はは余裕を持って行きたいな。






世間はGW・・・・最終日。
以前から行こうと思っていたが最終日になってしまいました。
それも、お昼まで仕事があり午後になってやっと出かけられました。
(県は違いますが信楽と伊賀はお隣同士です)
行って来ました《伊賀上野NINJYAフェスタ2008》
街中忍者忍者忍者・・・短時間でしたが楽しく、趣のある町並みを散策できてよかったです。
一ヶ月以上にも及ぶこのイベント、実行委員会の皆様の体力・気力・思い入れに敬服いたします。
次回はは余裕を持って行きたいな。
2008年05月04日
新ルートを探し山歩き
今日もいいお天気。休みの日は特にうれしい^^
今日は地元神山にある笹ヶ岳(標高738.8)へ・・・昨日思いついて、せっかくだからいい顔づくり委員会のメンバーも誘うことに。
メールで一斉送信!『一緒に登りませんか。朝9時集合』・・・こんなんで来てくれるかな
9時に集合場所へ、嬉しいことに6人が来てくれました。
で、いざ出発。

小学1年生と保育園年長さんも頑張って登りました

山頂のたぬきと記念写真^^
山頂からの眺望を楽しみ、暫し休憩。
2組の登山客と出会い、山頂のたぬきのことをちょっと説明したり・・・・
11時30分に一緒に登ってくれた6人と山頂で別れ、以前から行きたかった鶏鳴の滝までの新ルート探しに。(一緒に登って頂き、感謝!)

山頂より信楽の町を望む

たぬきに別れを告げ、いざ出発!ワクワクします^^
地図とコンパスでだいたい見当を付け、獣道を勘を頼りに進みます


歩くこと約1時間、あたりが少し開けた沢に出ました
多分これが鶏鳴の滝上流の神有川源流だろう
下流に向かって進むと・・・林道が^^ これや!(予想通りの場所へ出られホッとしました)
林道を進み、いったん集落(多羅尾・五瀬)に出て、そこからまた、山道を渓流沿いに鶏鳴の滝まで歩きます

鳥のさえずりと渓流の水音を聞きながら、新緑の中を足取りも軽快に。
鶏鳴の滝に到着しました。(山頂から2時間20分。予想以上に早かったです)

普段とは違う格別な今日の鶏鳴の滝

鶏鳴の滝も賑わってます。ゴミは持ち帰ってくださいね。

マムシに遭遇!(夏になると色んな虫が出ます。有毒なモノもいますので、ご注意を!)
一緒に登ったメンバーのヨージ君が車で迎えに来てくれ、登山口に置いてある車のところまで乗せてくれました。(ありがとう。助かった^^)
今日はみどりの日。森林浴とマイナスイオンでバッチリ!
いいコースになりそうです。
良い休日でした。
今日は地元神山にある笹ヶ岳(標高738.8)へ・・・昨日思いついて、せっかくだからいい顔づくり委員会のメンバーも誘うことに。
メールで一斉送信!『一緒に登りませんか。朝9時集合』・・・こんなんで来てくれるかな
9時に集合場所へ、嬉しいことに6人が来てくれました。
で、いざ出発。
小学1年生と保育園年長さんも頑張って登りました
山頂のたぬきと記念写真^^
山頂からの眺望を楽しみ、暫し休憩。
2組の登山客と出会い、山頂のたぬきのことをちょっと説明したり・・・・
11時30分に一緒に登ってくれた6人と山頂で別れ、以前から行きたかった鶏鳴の滝までの新ルート探しに。(一緒に登って頂き、感謝!)
山頂より信楽の町を望む
たぬきに別れを告げ、いざ出発!ワクワクします^^
地図とコンパスでだいたい見当を付け、獣道を勘を頼りに進みます
歩くこと約1時間、あたりが少し開けた沢に出ました
多分これが鶏鳴の滝上流の神有川源流だろう
下流に向かって進むと・・・林道が^^ これや!(予想通りの場所へ出られホッとしました)
林道を進み、いったん集落(多羅尾・五瀬)に出て、そこからまた、山道を渓流沿いに鶏鳴の滝まで歩きます
鳥のさえずりと渓流の水音を聞きながら、新緑の中を足取りも軽快に。
鶏鳴の滝に到着しました。(山頂から2時間20分。予想以上に早かったです)
普段とは違う格別な今日の鶏鳴の滝
鶏鳴の滝も賑わってます。ゴミは持ち帰ってくださいね。
マムシに遭遇!(夏になると色んな虫が出ます。有毒なモノもいますので、ご注意を!)
一緒に登ったメンバーのヨージ君が車で迎えに来てくれ、登山口に置いてある車のところまで乗せてくれました。(ありがとう。助かった^^)
今日はみどりの日。森林浴とマイナスイオンでバッチリ!
いいコースになりそうです。
良い休日でした。
2008年05月03日
芽が出た^^
いいお天気でした。気温も上昇、景気と人気は・・・^^;
残念ながら甲賀市の木には選ばれなかった『コナラ』
秋にドングリを拾って植えておいたら、芽が出ました!
11月のブログ記事←クリック




季候が良くなってきたので、やりたいことも増えてきました
庭の手入れに、花壇の手入れ。メダカの世話に草刈り・・・
田舎ですのでやたら敷地が広いです^^;
お楽しみはマイ池!金魚にメダカにザリガニ・ドジョウそしてホンモロコ・・・・イトトンボもやってきます。
残念ながら甲賀市の木には選ばれなかった『コナラ』
秋にドングリを拾って植えておいたら、芽が出ました!
11月のブログ記事←クリック
季候が良くなってきたので、やりたいことも増えてきました
庭の手入れに、花壇の手入れ。メダカの世話に草刈り・・・
田舎ですのでやたら敷地が広いです^^;
お楽しみはマイ池!金魚にメダカにザリガニ・ドジョウそしてホンモロコ・・・・イトトンボもやってきます。
2008年05月02日
氏神様のお祭り
今日5月2日は神山神社の例大祭です
長野地区・江田地区も同じ日に執り行われます
心配していたお天気も何とかもちました(お祭りの日は雨が多いような気がする)
祭り好きの私としては格別の好き日です。イベントとは違って神聖な気持ちになります。
大人御輿・子供御輿・お稚児さん・舞姫・馬乗り・天狗・・・私もすべて経験(舞姫以外^^;)してきました。
やっぱり祭りは参加しないとね





神山神社の由緒書きをあらためて見ました。(信ずるモノは救われる)
・・・各神社の由緒書きの整合性はあるのかな^^




子供の頃は神社でよく遊んだなー
お祭りには屋台も出ていた記憶がある(定かでないが)

今年の還暦の方が奉納された井波(信楽と姉妹都市でした)で造られた狛犬

昔からある陶製の狛犬



御旅所にて祭礼 舞も奉納されます
子供の数も減りました(私の頃は小学4年生以上男子20数人で担いでましたが、今は女子も参加しておまけに今年は中学生にも応援してもらったそうです)


大人御輿・・・とにかく重い!(25・6人で担ぎます)
11時頃出発して神社に戻るのは6時ごろ
年に一度、神様が神山の家々までお越しになります・・・ありがたい^^
このお祭りがいついつまでも続きますように。
長野地区・江田地区も同じ日に執り行われます
心配していたお天気も何とかもちました(お祭りの日は雨が多いような気がする)
祭り好きの私としては格別の好き日です。イベントとは違って神聖な気持ちになります。
大人御輿・子供御輿・お稚児さん・舞姫・馬乗り・天狗・・・私もすべて経験(舞姫以外^^;)してきました。
やっぱり祭りは参加しないとね
神山神社の由緒書きをあらためて見ました。(信ずるモノは救われる)
・・・各神社の由緒書きの整合性はあるのかな^^
子供の頃は神社でよく遊んだなー
お祭りには屋台も出ていた記憶がある(定かでないが)
今年の還暦の方が奉納された井波(信楽と姉妹都市でした)で造られた狛犬
昔からある陶製の狛犬
御旅所にて祭礼 舞も奉納されます
子供の数も減りました(私の頃は小学4年生以上男子20数人で担いでましたが、今は女子も参加しておまけに今年は中学生にも応援してもらったそうです)
大人御輿・・・とにかく重い!(25・6人で担ぎます)
11時頃出発して神社に戻るのは6時ごろ
年に一度、神様が神山の家々までお越しになります・・・ありがたい^^
このお祭りがいついつまでも続きますように。