2011年05月06日
ご案内・・・こやまDEフリマ
大型連休も終盤です
連休の合間の仕事はなんか調子が出ません
大型連休を締めくくる恒例のこやまDEフリマが開催されます。

こやまDEフリマ スプリング
◆日時:5月8日(日)10:00~15:00頃まで
◆場所:信楽町神山 神山ふれあい広場
連休の合間の仕事はなんか調子が出ません
大型連休を締めくくる恒例のこやまDEフリマが開催されます。

こやまDEフリマ スプリング
◆日時:5月8日(日)10:00~15:00頃まで
◆場所:信楽町神山 神山ふれあい広場
2011年05月05日
けがの功名・・・ええもん見つけた
昨日はいつも行っている笹ヶ岳で遭難しかけた記事を投稿しました。
道なき道を・・・けもの道を・・・鹿に遭遇!急斜面をお構いなしに疾走していきます。
休憩していると何やら気配が・・・アナグマがすぐそばに!
この時期になるとウグイスも上手に鳴きます。
キツツキも超高速で突いています。
松枯れもちらほら見られます。こんな立ち枯れの木に見事なサルノコシカケを発見!

まだ大きくなりそうです。
道なき道を・・・けもの道を・・・鹿に遭遇!急斜面をお構いなしに疾走していきます。
休憩していると何やら気配が・・・アナグマがすぐそばに!
この時期になるとウグイスも上手に鳴きます。
キツツキも超高速で突いています。
松枯れもちらほら見られます。こんな立ち枯れの木に見事なサルノコシカケを発見!
まだ大きくなりそうです。
タグ :笹ヶ岳
2011年05月04日
遭難しかけた^^;
今日は完全休日にしました。
で、朝から陶芸の森へ。
午後からは予定がなかったので、笹ヶ岳登山を思いつき、新ルートで登りました。
午後1時過ぎ出発・・・いいお天気で鶏鳴の滝も賑わっていました。


足取りも軽く、順調に鶏鳴八滝を楽しみながら先へ進みます
(上流の神有の滝14:00)

(14:20新しい林道発見!工事中でしたがチャレンジ)
これが遭難の始まりとなりました
ウキウキしながら林道を・・・当然行き止まりに

工事予定の杭を頼りに勘だけで登る・・・????
今どこに?自分が思っていた所と違うような・・・
木が鬱蒼として景色が見えない・・・方角は太陽を頼りに・・・やばい!
どっちへ進んだらいいのか分からない!?・・・遭難やん
ココはイップクして落ち着かせ・・・バナナを食べて・・・オッ!コンパスがあるやん。


よっしゃ!これでなんとか笹ヶ岳へ行けるぞ!

3時間ほどかかり山頂へ・・・よかった。
下りも懲りずに冒険しましたが、思った所に下山できました
家まで歩いて帰り、約5時間の山行きとなりました。
いつも行っている山でもなめたらアカンな。
で、朝から陶芸の森へ。
午後からは予定がなかったので、笹ヶ岳登山を思いつき、新ルートで登りました。
午後1時過ぎ出発・・・いいお天気で鶏鳴の滝も賑わっていました。
足取りも軽く、順調に鶏鳴八滝を楽しみながら先へ進みます
(上流の神有の滝14:00)
(14:20新しい林道発見!工事中でしたがチャレンジ)
これが遭難の始まりとなりました
ウキウキしながら林道を・・・当然行き止まりに
工事予定の杭を頼りに勘だけで登る・・・????
今どこに?自分が思っていた所と違うような・・・
木が鬱蒼として景色が見えない・・・方角は太陽を頼りに・・・やばい!
どっちへ進んだらいいのか分からない!?・・・遭難やん
ココはイップクして落ち着かせ・・・バナナを食べて・・・オッ!コンパスがあるやん。
よっしゃ!これでなんとか笹ヶ岳へ行けるぞ!
3時間ほどかかり山頂へ・・・よかった。
下りも懲りずに冒険しましたが、思った所に下山できました
家まで歩いて帰り、約5時間の山行きとなりました。
いつも行っている山でもなめたらアカンな。
2011年05月01日
間違いない!
昨夜は『こやまNi忍者』~新説! 11人の忍術名人・神君 伊賀越え~
のお話を聞く会が催されました。

現在、伊賀で有名な忍者研究家で新聞等の執筆やNHK歴史秘話ヒストリアにも出演された池田氏の画像を交えたお話は、解りやすく大変興味深いものでした。
萬川集海にある伊賀甲賀の11人の忍者は全員が伊賀者とされてきましたが、甲山の太郎四郎と同太郎左衛門は甲賀者で神山に居たという真説に確信を持ちました。
また、神君伊賀越えに関しても、文献や調査研究等からの、神山から桜峠を越えた説も実に説得力があるものでした。
間違いないと確信した、あっという間の1時間半でした。
神山いい顔づくり委員会も歴史観点のまちづくりにも取り組み始めることとなります。
のお話を聞く会が催されました。
現在、伊賀で有名な忍者研究家で新聞等の執筆やNHK歴史秘話ヒストリアにも出演された池田氏の画像を交えたお話は、解りやすく大変興味深いものでした。
萬川集海にある伊賀甲賀の11人の忍者は全員が伊賀者とされてきましたが、甲山の太郎四郎と同太郎左衛門は甲賀者で神山に居たという真説に確信を持ちました。
また、神君伊賀越えに関しても、文献や調査研究等からの、神山から桜峠を越えた説も実に説得力があるものでした。
間違いないと確信した、あっという間の1時間半でした。
神山いい顔づくり委員会も歴史観点のまちづくりにも取り組み始めることとなります。
タグ :忍者