2008年08月18日
はじめて見た!アナグマ
庭でなにやらガサゴソ・・・
近づいても逃げようとしない・・・でも姿が見えない
凶暴なヤツだったら恐いので・・・息子を呼んだ。
二人で挟み撃ち・・・居た!・・・庭園灯の薄明かりの中に
???ハクビシン?・・・webで調べてみると、アナグマだった
生まれて初めて見ました
以前にはアライグマも居たし・・・タヌキは見なくなったけど
いろんな珍しい動物を見る事が増えてきた
環境の変化か・・・
近づいても逃げようとしない・・・でも姿が見えない
凶暴なヤツだったら恐いので・・・息子を呼んだ。
二人で挟み撃ち・・・居た!・・・庭園灯の薄明かりの中に
???ハクビシン?・・・webで調べてみると、アナグマだった
生まれて初めて見ました
以前にはアライグマも居たし・・・タヌキは見なくなったけど
いろんな珍しい動物を見る事が増えてきた
環境の変化か・・・
タグ :アナグマ
2008年08月13日
一段落・・・
仕事も一段落
お盆のお供え物の配達で忙しくさせて頂きました
有り難いことです。
ほとんどが初盆を迎えるお宅への配達ですが
生活改善申し合わせにより簡素化にはなっているというものの
かなりの数のお供え物です
(昔はあまりの多さに床が抜けたお家も^^;)
御供えやお参りは気持ちの表し方だと思います
それが違う方向になってくると派手になったりしますので・・・生活改善とかの話に
我が家もご先祖様をお迎えしました

この写真は庭のお供え物(餓鬼仏への御供えだそうです)
お盆のお供え物の配達で忙しくさせて頂きました
有り難いことです。
ほとんどが初盆を迎えるお宅への配達ですが
生活改善申し合わせにより簡素化にはなっているというものの
かなりの数のお供え物です
(昔はあまりの多さに床が抜けたお家も^^;)
御供えやお参りは気持ちの表し方だと思います
それが違う方向になってくると派手になったりしますので・・・生活改善とかの話に
我が家もご先祖様をお迎えしました
この写真は庭のお供え物(餓鬼仏への御供えだそうです)
タグ :お盆
2008年08月09日
打ち込む姿・・・実る
ははは・・・私も仕事に打ち込んでますが^^;
今日、信楽中学校バスケットボール部男子が近畿大会で優勝した。
全国大会の出場が決まったと言うことです。
素晴らしいです。全国の強豪中学校では越境入学等で選手を集めている中、この小さな町の中学生が小学時代のミニバスから一丸となって打ち込んできた成果です。
ミニバス時代に全国大会に出場している彼らの目標は、恐らく全国制覇だと思います。
何かに打ち込んでいる子供は他のことも一生懸命にやっていると思います。
感動します・・・感涙。
彼らを取り巻くすべての状況が素晴らしい。(家族・指導者・地域・・・)
頑張れ信中!目指せ全国制覇!
今日、信楽中学校バスケットボール部男子が近畿大会で優勝した。
全国大会の出場が決まったと言うことです。
素晴らしいです。全国の強豪中学校では越境入学等で選手を集めている中、この小さな町の中学生が小学時代のミニバスから一丸となって打ち込んできた成果です。
ミニバス時代に全国大会に出場している彼らの目標は、恐らく全国制覇だと思います。
何かに打ち込んでいる子供は他のことも一生懸命にやっていると思います。
感動します・・・感涙。
彼らを取り巻くすべての状況が素晴らしい。(家族・指導者・地域・・・)
頑張れ信中!目指せ全国制覇!
2008年08月06日
しもた!逃げられた
夕方、堤防の道に亀が・・・おい、惹かれるぞ。
んっ?大きいスッポン。こんなとこにいるんやなー
車を降りて・・・焼鳥屋の大将に電話を・・・「スッポン要る?」
・・・荷台にあった段ボール箱で捕まえようとすると・・・ものすごい勢いで川に逃げられた!
「あああ、逃げられましたわ」・・・・夏の夕暮れ、こんな暢気なことをしている自分がいる。
今夜はお通夜、昔からなんやかんやと同じ場面に一緒になる2歳年上のあの人の。
親愛なる先輩である。
人の死をこんなにも腹立たしく思ったことはない。
「何で死んでしまうねん!」「あほちゃうか!」「ええかげんにしとかなあかんわ!」・・・
憎めない先輩であった。
ご冥福をお祈りする気にもなれないほど・・・
・・・何も本当の事を知らない私がこんな事を思って・・・酷いことを書いてしまいましたが。
「どうすんねん!今年のイルミ!」
ケガや病気は何回でも出来るけど・・・死んだら終わりや。
んっ?大きいスッポン。こんなとこにいるんやなー
車を降りて・・・焼鳥屋の大将に電話を・・・「スッポン要る?」
・・・荷台にあった段ボール箱で捕まえようとすると・・・ものすごい勢いで川に逃げられた!
「あああ、逃げられましたわ」・・・・夏の夕暮れ、こんな暢気なことをしている自分がいる。
今夜はお通夜、昔からなんやかんやと同じ場面に一緒になる2歳年上のあの人の。
親愛なる先輩である。
人の死をこんなにも腹立たしく思ったことはない。
「何で死んでしまうねん!」「あほちゃうか!」「ええかげんにしとかなあかんわ!」・・・
憎めない先輩であった。
ご冥福をお祈りする気にもなれないほど・・・
・・・何も本当の事を知らない私がこんな事を思って・・・酷いことを書いてしまいましたが。
「どうすんねん!今年のイルミ!」
ケガや病気は何回でも出来るけど・・・死んだら終わりや。
タグ :スッポン