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Posted by 滋賀咲くブログ at

2012年05月12日

花まつり

昔も昔~三千年♪花咲き匂う春八日~♪
こんな歌詞だったと思いますが、子どもの頃はこの音楽が聞こえると、いそいそとお寺に出かけたモノです。

今日はお寺の花まつりがおこなわれました。

少子化で急速に子どもの数は減っていますが、今日はにぎやかな声がお寺から響いていました。


この白いゾウは私の子どもの頃からあります。背中にはお釈迦さまが乗っておられます。

  
タグ :花まつり


Posted by 鶏鳴の滝 at 20:33Comments(0)まち

2012年05月02日

お祭りワッショイ

この時期、市内各地で春のお祭りが執り行われています。

今日は地元の神山神社でも春の例大祭の日です。

脈々と受け継がれてきた神事ですが、今年も無事執り行われました。

巫女さんの舞の奉納もあり華やかです。

雨の中、大人神輿・子ども神輿・お稚児さんが元気良く出発しました。








雨風もなんのその、神山の里にワッショイワッショイの掛け声が響き渡っています。
  
タグ :祭り


Posted by 鶏鳴の滝 at 12:02Comments(4)まち

2012年05月01日

伊賀越えウォーキング

昨夜は神山いい顔づくり委員会歴史部会がありました。
5月27日に開催予定の「伊賀越えウォーキング」について協議しました。

主催は信楽自治振興会神山・江田分会で、いい顔づくり委員会と江田の江友会が担当します。

興味がおありの方もたくさんいらっしゃると思いますが、今回は30名限定で行い、自治振興会での取り組みですので対象は住民となります。

伊賀越えとは
天正10年6月2日(1582年6月21日)の本能寺の変に際し、徳川家康が明智光秀の軍や混乱に乗じた落武者狩りなどとの遭遇を回避するために、堺(大阪府堺市)見物後の滞在先であった河内国四条畷から本多忠勝らわずかの供回りを連れて山城国宇治田原、近江国甲賀の小川城に辿り着いた。その後、天正伊賀の乱の地・伊賀国の険しい山道を経て加太峠を越え、伊勢国津(三重県津市)又は伊勢国白子(三重県鈴鹿市)又は伊勢国浜村(三重県四日市市)の何れかから海路で領国の三河国大浜(愛知県碧南市)へ戻り、岡崎城へ帰還した。


小川城から伊賀へのルートは諸説がありますが、神山を通って桜峠を通過するルートも有力といわれています。

日時:5月27日(日)8:30小川天満宮出発
ルート:小川天満宮→小川城址→神山神社→法蔵寺→神山城址→桜峠→徳王寺(丸柱)約14km
  
タグ :伊賀越え


Posted by 鶏鳴の滝 at 20:38Comments(0)まち

2012年04月30日

信楽駅前陶器市

昨日とは打って変わって肌寒い日です。

昨夜はランニングをしましたが、すれ違うウォーキング中の方との挨拶もかき消されるくらいのカエルの大合唱でした。・・・田舎ならではの騒音です

昨日は信楽駅前で開催されている陶器市へ行ってきました。
このイベントは駅前陶商振興会というグループが、駅前の活性と陶器業界の活性のためにはじめられ、今回で17回目だそうです。
私も当初は酒屋のグループで参加していましたが、あのころと比べると可なりパワーアップしています。


各店、テントでの臨時販売と思えないくらいの趣向を凝らした陳列です。

私は・・・しいたけ、近江牛、甲賀のよもぎ餅・・・食いけに走りましたが

  


Posted by 鶏鳴の滝 at 10:54Comments(0)まち

2012年04月29日

こやまDEフリマ

今日は久しぶりに何の予定もない休日。
なんかワクワクします。

で、まずは苔玉を作ってみました。


天気もいいし、これから駅前陶器市へ行って、陶芸の森に寄って・・・鶏鳴の滝へ

春と秋に開催している『こやまDEフリマ』も6年目?を迎えました。
手づくり市もやったことありましたが、やっぱり神山はフリマです!

こやまDEフリマ
日時:5月6日(日)10:00~15:00
場所:信楽町神山(神山会館ふれあい広場)


私も出店・・・丸いモノ売ります。  
タグ :フリマ苔玉


Posted by 鶏鳴の滝 at 09:44Comments(0)まち